2011/10/9
初売りが海外ドラマ（"SHERLOCK"）評論本しかなかったため、表紙流用がためらわれて、急遽ポスター用に描いたスケッチで作りました。
お題が「眼鏡」だったので…趣味に走ってこんなんに。イメージソースは言わずもがなのあの方です。（^ ^；）
具体的な役の設定はないのですが、 ちょっと目つきが凶悪になってしまいました。いったいどういう役なのだろう…？（笑）
2011/6/26
『宇宙探偵ホォムズ・ウェブコミックコレクション』の表紙をアレンジしました。
お題は「30」と「色とりどり」。
Ｊ庭開催が30回という節目の回で、3月の予定が震災の影響で6月に振替開催となりました。旧サークル名Studio Cocoonでの最後の参加でもありました。
イベントが開催されて、それに出展する…ということが、決して当たり前のことではないのだと、しみじみ思いました。
振替開催していただけたこと、自分がその場に参加できたこと、会場での一期一会の出会い、その他いろいろなことへの感謝の念を、コピーに込めました。（絵はこんなんですが（^ ^；））
新刊『恐怖！脳人形の館』の表紙イラストをアレンジ。「ピーター･カッシング＆クリストファー・リーの架空共演ＪＵＮＥ映画」というテーマの妄想本だったため、ホラーイメージの絵で「帰っちゃうの？」というコピーと合わせようが無かったので、この回は宣伝ポスターと割り切りました。
2010/3/14
新刊の日記本『腐女子の本懐2009』の表紙イラストをアレンジ。この回は開催日が3/14ということで、お題は色でなく「ホワイトデー」でした。
しかし絵が「フランケンシュタイン男爵（ピーター･カッシング）が頭蓋骨を持っている」という不気味な絵だったため、「こ、これでどーやってホワイトデーと絡めればいいんだ～っ！？」と悩むことしきり。（笑）結局ムリヤリ「ホラーなホワイトデー」ということにしました。展示コーナーを見に行ったら、ラブリーなホワイトデーイラストの中で浮きまくりでした…。（すいません…（^ ^；））
コナン･ドイル生誕100周年記念で作ったエコバッグの絵柄を流用して、フォトショで飾りをいれました。おすましなワトスンが気に入っています。
テーマカラーは覚えていませんが、これを見るとチョコレート色かオレンジか、そのへんだったのかなー…？
『宇宙探偵ホォムズ・なぞのアイスクリーム惑星』の表紙を流用。テーマカラーが黄色だったので、もとはミントチョコだった地面の色を変えてパインチョコにしました。そんなアイスがあるかどうかは知りませんが…。（笑）塗りなおしではなく、フォトショでアイス部分の色を調節しただけなので、黄色の発色がイマイチなのが残念でした。
テーマの色が紫色で合っていたので、当日新刊の小説＆映画エッセイ本『蛮族の王～陵辱される太陽』の表紙イラストをそのまんま流用。タイトル通りの若き蛮族の王の絵です。合うコピーが思いつかなくて、ポスターというよりただのイラストでした。（^ ^；）ちょっとこれまでと路線が違う絵で自分としては気に入っています。
2008/3/9
当日の新刊『腐女子の本懐2007』表紙に描いた、子役時代のロディ・マクドウォール（『名犬ラッシー・家路』のイメージ）に、この回のイメージカラーに合わせた縁飾りとコピーをつけました。
この頃のロディ坊やは、ホントにヤバイくらいかわいいです。あんまり似なくてくやしい…。（ホントはもうちょっとあぶな絵風にしたかったんですけど…（笑））
2007/9/30
ビリーズ・ブートキャンプにひっかけたヴィクトリアン・ブートキャンプ。かけ声も「サークル！」なのでそのまま流用（笑）。
チョロＱワトスン三冊目の宣伝を兼ねて、表紙画像を使ったのですが、、パソコントラブルで新刊落ちし、当日はポスターのみでした。そのため「Coming soon」となっています。
2007/3/5
Ｊ庭初売りだった『交霊航路』ＰＲを兼ねて、別々に描いたメインキャラのイラストを再構成。本自体の表紙より気に入ってしまいました。
2006/10/9
コヴェント・ガーデンで花を売るヒゲっ娘ワトスン。当日初売りだった
『チョロＱワトスン・アンドナウ』から『コスプレワトスン』の画像を流用し、コピーを変えました。
新刊だった『チョロＱワトスン』に載せた、「初めて描いたチョロＱワトスン」のスケッチをペン入れしてカラーにしたものに、１コマ足して２コマ漫画風のポスターにしました。クリンナップした時点でだいぶ印象が変わりました。
２コマ目部分のみ、ジョークでポストカードにして、当日お買い上げくださった方へのおまけとして配布させていただきました。
あとのワトスンと見比べると、だんだんヒゲが巨大化していったことがわかります…。